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国際草の根交流センター(CIE)が毎年日本とアメリカで交互に開催している約一週間の交流イベントで、2018年シアトル・ワシントン州大会で28回を数えます。第28回大会は、CIEとシアトルに本拠を置くワシントン州日米協会(JASSW)とで協力して運営されます。

CIEは、ジョン万次郎と彼を救助し米国で教育の機会を与えたホイットフィールド船長、また彼らの子孫の約180年間継続する友情を原点に、日米の市民が相互理解と親交を深め、友情を育む「草の根交流」を促進しています。



日本からの参加者、開催地の来賓者、ボランティアなど運営に携わる方などが参加。歓迎の挨拶や講演などで構成される式典の後、歓迎レセプション(パーティー)で大会開始を祝います。今回は、シアトル港からフェリーでシアトル酋長の誕生地ブレイク島に渡り、そこのティリカム・ビレッジで開催されます。

いくつかの地域に分かれて、それぞれ個性あふれる3泊4日の分科会に参加。地元ならではの文化に触れながら、工夫された体験や見学のプロブラムが提供されます。この期間はホームステイですので、ホストファミリーやボランティアとじっくり生活レベルで草の根交流を深めることができます。分科会の受入れは、ホストファミリーを含めて全て無償のボランティアです。

ホストファミリーや、全ての関係者が参加する締めくくりのプログラム。ここでしばしのお別れとなりますが、サミット大会は全ての交流の始まりであり、参加者相互の本当の交流はここからスタートします。

※希望する方は、大会後もさらに米国内等に滞在し旅行を続けることも可能です。旅行社にご相談ください。

大会二日目、9月19日の夕刻にはオープニング式典と歓迎レセプションが準備されています。会場となるのは、ティリカム・ビレッジ。シアトル酋長誕生の島で、州立公園でもあるブレイク島に、ネイティブ・アメリカンの暮らし・習慣・文化を継承し、現在に伝えるために1962年に作られた村です。ここは、シアトル港の桟橋から船で45分。島に向かう船からはシアトル中心街の摩天楼を展望できます。島に着くと、目に入るのは大きなトーテム・ポールとロッジ。ここからこの島ならではのおもてなしが始まります。ロッジ内で開催される式典では、先住民のダンスを鑑賞することもできます。この日の夕食は、シアトルの郷土料理。式典を通して、先住民の文化に浸ることができます。

ワシントン湖の南湖畔は、リゾート地、住宅地、またビジネスの拠点として、ここ10年ほど大規模に再開発されてきました。クロージングの会場となるのは、その再開発の一環で2017年7月にオープンしたばかりのホテル、ハイアット・リージェンシー・レイク・ワシントンです。ワシントン湖に面し、ホテルから湖に沿って散策路、公園、また野鳥保護区域などが広がっており、美しい自然と親しむことができます。また、ホテルのすぐ隣にはボーイング737工場があり、真新しい飛行機を見ることができます。徒歩圏内のザ・ランディングというモールでのお買物も楽しめます。クロージング式典とフェアウェル・パーティーの後、草の根サミットの最後の夜は、このハイアットにお泊りいただきます。