日本を救おう 草の根サミットから生まれた広がり

日米草の根交流サミット大会にこれまで関係してくださったアメリカ等の方々が、この度の大災害を見舞い、募金活動を開始するなどの動きを開始されています。

その一部ですが、CIE事務局に入ってきた情報をご紹介します。

石巻とサンフランシスコ物語を掲載しました(5/12)
お見舞いのメッセージ − アマコスト元駐日大使より(3/15)
安否の問い合わせ − メグミ・イノウエさんより(3/11)
ケンタッキー日米協会の募金活動など − マット・クレブスさんより(3/16)
お見舞いのメッセージ − デイル・イケダさんより(3/16)
JCCCNCの募金活動 − カズ・マニワさんより(3/18)
クラレンドン小学校の募金活動(TVニュース付) − シドニー・ナカムラさんより(3/18)
イギリスでの募金活動と「靴下」送付 − ケイティー・ディングリーさんより(3/19)
お見舞いのメッセージ − ペリー提督のご子孫より(3/20)
メッセージと写真 − ポテンザさんより(4/3)
日本を支援するためのイベント情報 − テッド・ウチダさんより(4/8)



サミット参加者・協力者、全員無事!(3/28)
渡邉理事長、アメリカの友人達へメッセージ(3/15)



お見舞いのメッセージ − アマコスト元駐日大使より [2011.03.15]


元駐日大使で、2010年の日米草の根交流サミット・サンフランシスコ/ベイエリア大会の実行委員長を務めたマイケル・アマコスト氏より、お見舞いのメッセージが届きました。以下、ご紹介いたします。

私共は、日本で起きた恐るべき惨事に大きな衝撃を受けております。私にとって、日本との初めての接点は、仙台からいらした、とても優しく素敵な女性ノブコさんでした。ノブコさんは仙台にある男子校の校長先生をされておられた方で、1948年から49年にかけて1年間我が家で生活されていました。その後、ご子息ともお知り合いになりました。

また、昨年夏の草の根サミットの折にも、仙台の方々に関する話をたくさん聞きました。

行方不明の方たちが一日も早く救出され、余震がおさまり、福島原発の安全性が確保され、被災地での水や電力の供給が復旧することを私共は心から祈っております。

今回の惨事に対して、日本の国民が示している勇気ある態度と冷静な対応、そしてこの危機的な状況のもと日本政府がとった冷静かつ迅速な措置に敬服しています。

私たちの気持ちは皆様と共にあります。皆様のご無事と安全を心より祈っております。

マイケル・アマコスト


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安否の問い合わせ − メグミ・イノウエさんより [2011.03.11]


3月11日、震災直後に以下のe-mailがメグミ・イノウエさんより届きました。メグミさんは、2010年の日米交流サミット・サンフランシスコ/ベイエリア大会で実行委員会・事務局長を務めました。また、前年2009年の「みやぎサミット大会」にも参加しました。

(大震災の報道を知り)何度も電話をしましたが、当然のことながら通じませんでした。私たちの友人が住む宮城での地震と、その被害の報道を見て、とても心配しています。本当に壊滅的なようです。東京はいかがなのでしょうか。皆様は大丈夫でしょうか。無力感さえ感じますが、私達の友人が無事であることを願っています。私たちがこちら側でできることは何かありますでしょうか。どうか、十分に気を付けてください。みやぎ大会でお世話になった方々に愛を送ります。

メグミとその家族より


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ケンタッキー日米協会の募金活動など − マット・クレブスさんより [2011.03.16]


ケンタッキー日米協会事務局長で、2008年の日米草の根交流サミット・ケンタッキー大会の実行委員会・事務局長も務めたマット・クレブスさんより、ケンタッキー日米協会でも募金活動を始めたことの連絡がありました。募金活動情報(英語)は、以下からアクセスできます。

Japan/America Society of Kentucky - Kentucky-Japan Relief Fund

また、クレブスさんは現地のテレビ取材も受けており、その内容は以下のホームページ(英語)から見ることが可能です。

Organization raising money for tsunami/earthquake victims

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お見舞いのメッセージ − デイル・イケダさんより [2011.03.16]


フレズノ高知姉妹都市委員会・委員長のデイル・イケダさんより、お見舞いの手紙が届きました。

同委員会は、今年2011年の高知サミットにグループとして参加予定です。手紙は、岡崎高知市長、福井高知フレズノ姉妹都市委員会会長、またCIEに宛てられたもので、被災者へのお見舞いの言葉とともに、日本の人々が戦後そうであったように、この度の震災から立ち上がり、復興へと進んでいくことを願う内容です。手紙の日付は3/13です。

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JCCCNCの募金活動 − カズ・マニワさんより [2011.03.18]


2010年の日米草の根交流サミット・サンフランシスコ/ベイエリア大会において、地域分科会「日系アメリカ人との交流」を担当されたカズ・マニワさんは、「北カリフォルニア日本文化コミュニティセンター(JCCCNC)」の会長です。

JCCCNCでは、3/16に「北日本地震救援基金(Northern Japan Earthquake Relief Fund)」を立ち上げました。また、3/18には地元テレビ局のNBCからの協力を得て、「Phone-A-Thon」(番組の中で寄付を呼びかけ、視聴者からの電話を受付けて募金する方法)を実施しました。

JCCCNCの募金活動は、以下のホームページからアクセス可能です。

Japanese Cultural and Community Center of Northern California Online

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クラレンドン小学校の募金活動(TVニュース付) − シドニー・ナカムラさんより [2011.03.18]


2010年の日米草の根交流サミット・サンフランシスコ/ベイエリア大会で、ホームステイ・プログラムを担当したシドニー・ナカムラさんより、クラレンドン小学校で緊急に開催された「Ganbare Japan(がんばれ日本)」募金イベントの情報が入りました。

クラレンドン小学校では、ジョン万次郎をテーマとした学芸会などを開催しており、サミット大会においては、たくさんのPTAの方々がホスト・ファミリーとしてご協力くださいました。そのクラレンドン小学校において、校長先生のよびかけで急遽3月16日の夕刻にチャリティ・コンサートが企画され、子どもたちが歌や演奏を披露。父母、同窓生、地域の方々が集まり、たった2時間で22,000ドル(約200万円)の寄付が集まりました。また、この様子は地元テレビでも放送され、次のアドレスから見ることが可能です。

Japanese bi-cultural school raises money for relief efforts

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イギリスでの募金活動と「靴下」送付 − ケイティー・ディングリーさんより [2011.03.19]


2008年にCIE事務局でボランティアをしてくださったケイティー・ディングリーさん(現在はイギリス在住)は、勤務先の大学でこの度の大震災を受けて、募金活動をしています。加えて、気持ちを形にして表したいという気持ちから、日本国内で被災者にメッセージを付けて「靴下」を送る活動をしているNPOに協力することを決めました。「靴下」を送る活動は、「Socks for Japan」で、以下から詳細を読むことが可能です。

Socks for Japan

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お見舞いのメッセージ − ペリー提督のご子孫より [2011.03.20]


2009年の日米草の根交流サミット・みやぎ大会、また2010年のサンフランシスコ/ベイエリア大会には、ペリー提督のご子孫であるマシュー・ペリー博士が参加され、みやぎ大会ではホームステイも含めて宮城県の方々と交流を深めました。ペリー博士からは、宮城でお知り合いになった方々を心配する個別情報の問い合わせも受けており、ご無事だったことが確認された方々には、お見舞いの電子メールを送信していらっしゃいます。

ここでは、ペリー博士から届いたCIE宛の電子メール、また、ペリー博士の姉のエリザベス・ペリーさんからのメッセージを紹介します。

<ペリー博士より(抜粋)>
日本からの情報は悲劇的ではありますが、そうした中でも日本の方々の振舞いを伝えるニュースには、私たちが励まされています。世界は今、信じられないような惨状に直面している日本の方々が、どれだけ力強く、また思いやりのある方々であることかについて、あらためて認識をしております。私は、すべての日本の方々とともにあり、そのことを宝と感じております。

マシュー・ペリー


<エリザベス・ペリーさんより(抜粋)>
私はマシューの姉で、ペリー家の長女です。私たち一家は、日本とのつながりをとても大事にしております。マシューからは、日頃より、ジョン万次郎と船長を記念した草の根サミット大会のことをよく聞いており、いつか大会に参加したいと考えておりました。私も、現在日本で起こっている大災害を、心から心配しております。この非常に困難な時にあたって、私の思いは皆様とともにあることをお伝えいたします。

エリザベス・ペリー

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メッセージと写真 − ポテンザさんより [2011.04.03]


昨年の日米草の根サミット・サンフランシスコ/ベイエリア大会で、地域分科会のひとつを受け持ったソノマの方々が、4月3日に大きな平和の鶴を折り、そこに日本へのメッセージを書くというイベントを催されました。写真のTシャツは、昨年のサミット大会のロゴを作成したポテンザさんの「This Heart of Japan」をデザインしたもので、日本国旗をハートで表現したものです。

折り鶴は、182cm×182cmの巨大な折り紙で制作されました。紙はマリオさんが準備、鶴を折ったのはヘンリーさんです。

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日本を支援するためのイベント情報 − テッド・ウチダさんより [2011.04.08]


昨年の日米草の根交流サミット・サンフランシスコ/ベイエリア大会の実行委員であり、CIE-USの理事でもあるテッド・ウチダさんが、以下の日本を支援するイベントをご紹介くださいました。

ウチダさんはこれらのイベントの中心的存在です。

1)「Play 4 Japan」コンサート
 (収益金は救援活動に)

2)「Japan Restart Project」
 $50,000を目標とした仙台の避難所や子どもたちのケアセンターを支援するためのコンサート

3)ギルロイ市姉妹都市国際夕食会とオークション
 (オークションの売り上げは日本の津波救援基金に)
 会場:ギルロイ市オールドギルロイ通り250
 日時:4月16日 18時〜懇親会/19時〜夕食/20時〜オークション
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サミット参加者・協力者、全員無事![2011.03.28]


東日本大震災以後、CIEでは、東北地方から過去の「日米草の根交流サミット大会」にご協力・ご参加くださった方々の安否に関するお問い合わせを、日米から数多く受けたため、安否情報のリストを3月14日に作成し、以下の「グーグル・ドック」に掲載してまいりました(米国の方もご覧になるのでアルファベットです)。

新しい情報が入り次第アップデートを重ねてきましたが、3月26日までに全員が無事であることを確認いたしました。なかには、家を流されて避難所生活をされている方、ご親戚を亡くされた方、店や会社の家屋を失ったなどもおられますが、ご本人を含めてご家族は無事という情報です。まだまだ、現地は困難を極めており、復興のためには力が必要です。CIEでは、CIEなりの支援の形をこれから考えてまいります。

Safety Confirmation List of HF, Participants, volunteers of the Summits

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渡邉理事長、アメリカの友人達へメッセージ [2011.03.15]


3月11日に発生した大地震、津波など、一連の災害に対して、みやぎサミット(2009)に参加した米国の方々、またケンタッキー大会(2008)、サンフランシスコ/ベイエリア大会(2010)で、東北の方々をホストされた米国の方々から、数多くの安否の問合わせ、お見舞いが届いております。

3月15日、英語のホームページ上に、CIE理事長の渡邉泰造からアメリカの皆様に宛てたメッセージ(英文)を掲載いたしました。(→メッセージを読む

CIEでは、引き続きサミットに関われた方々の安否情報を更新して参ります。

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