2008年10月22日(水)から29日(水)、米国ケンタッキー州で「第18回日米草の根交流サミット・ケンタッキー大会」が開催されました。日本からの参加者は約180名。ケンタッキーでのホストファミリーやボランティアなどを含めると、総計1,900名の方々がこの大会に関わり、言葉や文化の違いを超えた交流を楽しみました。

午前 大会セミナー又はサラブレッド牧場見学のローカル・オプショナル・ツアー 正午〜 キーンランド競馬場にて競馬観戦 15時〜21時 迎賓館キーンバーンにてオープニング・セレモニーとカントリー・フェア   午前 ローカル・オプショナル・ツアー （バーボン蒸留所見学、レキシントン市内観光、トヨタ工場見学、学校訪問） 15時 地域分科会（ホームステイ・プログラム）へ出発 ホームステイ・プログラム参加、ホストファミリーとの交流   13時　 ルイビル・シールバッハ・ホテルへ集合 チャーチルダウンズ競馬場博物館又はルイビル市内観光 17時 ケンタッキー・センターにてクロージング・セレモニー 18時〜21時 モハメド・アリセンターにてフェアウェル・パーティー ルイビル出発、シカゴ経由で帰国(29日(水)、日本着)。または、各オプショナル・プログラムへ出発