トップページ - 第11回広島大会
地域分科会
Home Stay Session / October 11 - 13, 2002


  1. <三原市>
     いきいきコミュニティ・はじける笑顔
〜やっさ踊りと仏教・座禅体験〜

 歓迎レセプションでは、宮城社春絃会の皆さんによる演奏披露の後、指導をしていただき,
琴の演奏を体験しました。伝統文化の体験として、やっさ太鼓育成会の皆さんにまず演奏を披露していただき、その後、ゲストの皆さんが実際にバチを持ち、握り方、さばき方の講習を経て、実際の演奏を体験しました。中にはバットでたたくような大きさの太鼓もあり、参加者は体全体を使いリズムに乗って演奏を楽しんでいました。



  2. <尾道市>
     高校生ブラスバンドの交流
〜音楽が結ぶアメリカと日本の若者〜
 
 岩国基地のM.C.Perry High Schoolブラスバンドとの音楽交流になりました。ウエルカム・パーティでは春夏秋冬に分かれた4つの体験コーナーを設置し、握り仏を真剣な表情で作ったり、和太鼓に合わせて踊るなどホストファミリーと共に楽しみました。
 尾道工業高校、尾道高校、尾道北高校、尾道商業高校との演奏会では、日米の高校生が奏でる音楽で会場は大盛況でした。



  3. <因島市>
     冬に満開となる環境木
"しまなみザクラ"と囲碁の島

 因島巡りツアーでは、環境木「しまなみザクラ」を改札している(株)グリーンテックで、環境浄化について学習と見学をしました。お昼は砂浜で作った竹飯と、海産物をふんだんに使ったバーベキューを堪能しました。ボランティア2名の舟艇による瀬戸内海巡りや、ティーセレモニーでの着物着付体験と茶道体験、地元演奏家による琴と尺八演奏を鑑賞しました。最後の西国寺での精進料理では皆さん思い出が一杯で、あまり食べられなかったようです。


  4. <福山市>
     中世日本文化の保存
           〜琴と下駄〜

 「はきもの博物館」での下駄作り体験は、日本文化に触れるまたとない機会で、オリジナルの下駄はお土産として持ちかえりました。下駄に日本語で名前を書いて欲しいと言われたり、本当に日本のことに興味をもっていらっしゃいました。中にはタップダンスをする参加者もいて、この頃にはすっかり気持ちが通じ合っていました。


  5. <三次市>
     子ども合唱団による希望の歌

 三次市のゲストコロラドスプリングス児童合唱団とみよし児童合唱団、さらに同じくコロラドスプリングスからもう一団体を迎えた庄原市と庄原市児童合唱団を加えた4者によるジョイントコンサートを行いました。日米両国120名の児童生徒よる大合唱で、会場となった三次市文化会館には600名以上もの観衆が詰めかけました。コンサート後には合同歓迎レセプションが開催され、約300名の参加者がありました。各団体のすばらしい歌声に魅了された会となりました。


  6. <庄原市>
     日米子供たちの交流
〜続け!いつまでも・・・〜

 コロラドスプリングス・サミットアンサンブル児童合唱団の子供たちは地元の庄原格致高校を訪問し、金岡校長の歓迎のことばと、吹奏学部の歓迎演奏で迎えられました。各教室では一緒に英語の授業を受けたら、身につけているものを交歓したり、写真を取り合ったりと同年代の交流を大いに楽しんでいました。


  7. <大竹市>
     手漉き和紙づくりと三倉岳散策

 中川洋大竹市長、山ア義孝大竹国際交流協会会長の挨拶で始まり、書道、お茶、折り紙などの日本文化体験交流へと進行しました。歓迎ランチパーティでのバーベキューの後、みんなで輪になり「大竹音頭」を踊りました。清流の恵みを生かして400年以上もの間受け継がれてきた手すき和紙づくりの見学・体験を、「おおたけ手すき和紙の里」で行いました。自分で作った和紙のポストカードの素朴な暖かさを感じたのか、よいお土産ができたとみんな大喜びの様子でした。


  8. <東広島市>
     東広島の秋
〜新しさと歴史のある町と酒祭りを楽しもう〜

 1日目は陶芸体験、餅つき体験、三ッ城小学校との交流、旧石井家住宅見学、清泉庵の訪問など、それぞれのプログラムを行いました。陶芸体験では湯のみを作る人、銅像を作る人、中には野球好きな方がいて、野球道具を作る人など盛り上がりました。2日目の酒祭りは、昼食に美酒鍋を囲み楽しみ、おなかが一杯になったところで酒蔵巡りへ出発、お酒の「発酵」に着目して最近始められた藍染め体験なども体験しました。最後に100円ショップを訪問して、参加者の中には大きなビニール袋に2〜3袋も買い込む人がいたり、皆さん楽しんでいらっしゃいました。


  9. <廿日市市>
     世界の人と友達になろう!
〜廿日市で国際交流の輪を広げよう!〜

 シカゴから小学生を中心にした児童合唱団が参加しました。初日は平良小学校、阿品台東小学校を訪問。日本文化体験や給食を一緒にとるなど、地元小学生との交流を楽しみました。午後はリハーサルを経て、本番。1000人を超える観衆の中素晴らしいコンサートを無事終えることができました。廿日市ソーランの歓迎の踊りなどもシカゴからのゲストに感動を与えました。


  10. <府中町>
      小さな町の英語教室
〜マツダ株式会社の本社を訪ねよう〜

 最初の訪問先マツダでは、フォード出身のブース社長自らゲストを迎え、マツダの近況を説明すると共に、「日米におけるビジネス成功のために少しでも手を貸して欲しい」 とユーモアを交えながら意見交換を行い、その後自動車の組みたてラインを見学しました。次の安芸府中高校訪問では、単なる授業参加に留まらず、国際科の授業に参加し、生徒の英語学習のチェックやセ一途たちによる英語での日本文化の紹介に対して意見交換をして、交流を深めました。


  11. <海田町>
      頂載(ちょうさい)祭で楽しもう

 1日目は様々な文化体験や小学校訪問などを行いました。プラザでは生け花、折り紙、陶芸、携帯電話の最新のものなど、それぞれ自分の好きな対象を選んで、体験してもらいました。2日目はメインの頂載祭りに参加しました。若い男性は御輿を担ぎました。頂載が出る時は危険なので、頂載の周りの男性スタッフに黄色の帽子をかぶってもらい、ゲスト一組に一人の通訳、一人の案内をつけました。御輿を担いだ男性2名は、「重かったけど楽しかった!」とコメントしてくれました。


  12. <熊野町>
      筆文化と茶道の体験

 ヒューストンから中学生を中心とした児童合唱団を受け入れました。平本町長と山野実行委員長のウエルカム・スピーチで出迎えた後、熊野中学校、高校で書道体験をしました。2日目は筆の里工房を見学し、筆作りの実演や展示品を見学しました。アトリエで絵手紙の体験をしたり、構内にある茶室で茶道体験もしました。夜は町内の文化グループとの合同コンサート行い、大盛況でした。最終日には、アメリカには無い「町民体育大会」に参加し、パン食い競争や玉入れなどホストファミリーたちと一緒に楽しみました。


  13. <蒲刈町>
      穏やかな瀬戸内海に浮かぶ楽園の島

 コロラドスプリングスの青少年吹奏楽団13名が来町しました。地元の小中学校で演奏会を行い、給食を一緒に取るなどの交流プログラムを行いました。翌朝、蒲刈町でしか体験することの出来ない「古代の藻塩作り体験」を行いました。潅水から藻塩ができあがるまで、全員熱さに負けず、熱心に作業に取り組んでいました。できあがった藻塩でキュウリやジャガイモを美味しそうに食べていました。その日のコンサート終了後は、暖かい気候も手伝ってコロラドには無い、海水浴を「県民の浜」で楽しみました。


  14. <加計町>
      太田川の清流と近世のタタラ文化に学ぶ

 加計町には5つの州から13名の参加者がありました。ちょうど秋祭りの時期でもあって餅つき体験や神楽や御輿を体験しました。広島県植樹際の日も重なったので、植樹もしていただくきました。交流は殆どホストファミリー単位で進めてもらいました。曖染体験や着物の着付、温泉に行ったりなどそれぞれの交流を楽しみました。


  15. <千代田町>
      「神楽」への誘い
〜勧善懲悪の世界〜

 県民文化奨励賞や、広島県教育奨励賞などを受賞されている、神楽面師の管沢良典氏のご協力により、工房を見学することができました。また、本池中組神楽団による神社の舞殿で風情ある神楽「羅生門」を観賞しました。上演後は神楽衣装や面をつけての記念写真を撮りました。神楽衣装の重さに驚いていました。


  16. <新市町>
      さるかにの秋祭り・芸術祭

 シアトルからの児童合唱団約70名を迎えて、今回の受入母体「さるかに共和国」の自然との共生。里山づくりには地元の常金中学校の生徒やホストファミリー約300名が集い、記念の植樹、栗、梅、どんぐりの木を200本植えました。シアトルと地元の人々による記念の森づくりができ、将来の名所の一つになればと夢を育むことができました。


  17. <作木村>
      江の川の清流でカヌーを楽しもう
 〜作木村の特別な計らいによる村祭り〜

 江の川でのカヌー体験は、とても楽しいものとなりました。事前説明を終えた後、実際に江の川でカヌーを体験していただきました。中には2名ほど川に落ちた方もいましたが、終始笑顔で皆さん楽しんでおられました。他にも秋祭りを体験して頂いたり、作木名所の一つである常清滝を見学したり、ホストファミリーとの時間も大切にしました。